グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  受診される方へ >  診療のご案内

診療のご案内


手術以外の一般診療について


白内障

白内障(はくないしょう)は、眼内にある水晶体というレンズが濁り見えにくくなる病気です。年齢によるものが多いですが、強度近視に伴うもの、糖尿病に合併するもの、ステロイドホルモンの副作用によるものなど様々な原因で生じます。
点眼で進行を抑える治療をする場合は3カ月から6カ月に1回の通院を行います。
点眼治療で治ることはありません。かすむ、まぶしい、だぶって見えるなどの症状が辛くなれば手術を行います。

緑内障

緑内障(りょくないしょう)は眼の奥にある視神経が障害され視野が狭くなり、放置すれば失明する可能性のある病気です。
40歳で20人に1人、70歳で10人に1人緑内障にかかっています。
症状はほとんどありません。末期に近くなると視野の狭窄により気が付くことがあります。
治療は点眼で行います。緑内障専用のサプリメントもありますが治ることはなく、一度進行して狭くなってしまった視野は元に戻すことはできません。
通院は進行の状況により1カ月から3カ月に1回の診察を行います。半年に1回は視野検査を行い、今後の進行予想を確認します。
点眼やサプリメントで進行を抑えることができなければ手術を行いますが、手術を行っても失われた視野は元に戻らす、完全に進行を止めることはできません。

近視

オルソケラトロジー治療 (近視の矯正、近視の抑制)

オルソケラトロジ―の特徴

① 特殊な形状の高酸素透過性コンタクトレンズを夜間に使用して角膜の形状を変えて、日中の裸眼視力を改善させる近視矯正方法です
② 眼鏡やコンタクトレンズなしで生活することができるため激しい運動、マリンスポーツなどを裸眼で楽しむことができます
③ 夜間に装用すること以外は通常のハードコンタクトレンズと取り扱いは同じです
④ 手術ではないため治療を中止すれば目を元の状態に戻すことができます
⑤ 近視の進行する子供の時に治療を行うと近視の進行を抑制します


オルソケラトロジーに向いている人

① 軽度から中程度の近視の方
② レーシックなどの手術に抵抗のある方
③ 近視の進行を抑制したい子供
④ ポーツ等でメガネ、コンタクトレンズが使用できないかた

オルソケラトロジーに向かない人

① 近視が軽すぎる、強すぎる方
② 乱視の強い方
③ 適応検査で不適応と判断された方
④ 定期受診ができない、レンズの使用法を守ることができない方
⑤ 既にレーシックなどの手術を受けた方
⑥ 妊娠、授乳中などの方
⑦ トラブルが生じた場合にコンタクトレンズの中止ができない方



遠視

子供の遠視

子供の場合、強すぎる遠視があると、内斜視や弱視(メガネをかけても見えない)の原因となります。
見つけ次第、完全矯正したメガネの装用と状態によっては弱視の訓練が必要です。

コンタクトレンズ・メガネ処方

一般のコンタクトレンズ、メガネの処方箋を発行しています。
コンタクトレンズは院内で購入することもできます。
コンタクトレンズを装用する場合、未成年は6カ月に1回、成人は1年に1回の診察を行います。

角膜疾患

ドライアイ

ドライアイは多くの場合、涙が目の表面にうまく付くことができないため、目の表面が乾燥します。
乾燥した目の表面に涙を供給するために余計に涙がでます。
本を読んでいたり、テレビを見ていると潤んでくる、外に出たり、風が強いと涙がでる、瞬きをすると異物感がある、糸を引くめやにがでるなどの症状があります。
完全に治すことはできないため、点眼薬や涙点プラグなどを使用して症状を軽減させる治療を行います。

角膜潰瘍(かくまくかいよう)

細菌やウイルスにより角膜に傷がついた状態です。
細菌やウイルスの種類によっては大幅に視力が低下してしまうことがあります。
通常は点眼や軟こうで治療します。

円錐角膜(えんすいかくまく)

円錐角膜は、角膜の中央付近の厚みが薄くなり、角膜が前方へ膨らみ近視と乱視が強くなり、視力が低下します。
通常は両眼に発症しますが、左右の眼で進行の程度に差があることが多いです。
円錐角膜は、思春期に発症し、徐々に進行し30歳を過ぎると進行が停止するとされていますが、個人差があり、大人になってから発症して30歳を超えても進行し続ける人もいます。
原因は不明ですが、アトピーのある人に多く見られます。
当院ではハードコンタクトレンズの装用のみ行っています。角膜リングやクロスリンキングは行っていません。

結膜疾患

細菌性結膜炎

ばい菌による結膜炎です。通常は点眼治療で1~2週間で治癒します。

流行性角結膜炎(りゅうこうせいかくけつまくえん)

アデノウイルスの感染による結膜炎です。
他の人への感染力が強いため、感染した場合は学校や保育園は休学、仕事も業種によっては休業が必要です。
15分程度の簡単な検査で調べることができます。
特効薬となる薬はありませんが、点眼で症状をおさえながら自然治癒を待ちます。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎で有名なのは、スギ花粉による花粉症です。
その他にも初夏のイネ科の雑草、秋のブタクサなどの時期的なものや、
ハウスダスト、カビ、コンタクトレンズによるもの、黄砂によるもの、まつ毛のエクステによるものなど様々なものがあります。
原因がわかっても除去が困難なものが多く、主に点眼で症状をおさえる治療を行います。

翼状片

紫外線、加齢、外傷などの原因で白目が黒目の上に延びてくる病気です。
通常は何もせず経過観察のみを行いますが、大きくなり視力低下や異物感の症状のある場合は手術を行います。

結膜弛緩症

白目が加齢や、ドライアイなど様々な原因で余ってくる病気です。
涙がでる、しょぼしょぼする、異物感があるなどの症状があります。
症状が強い場合は手術を行います。

眼瞼疾患

眼瞼下垂症

眼瞼下垂とは、まぶたが垂れ下がってきて見にくくなる病気です。
症状はまぶたが重い、見にくい、上方の視野がせまいなどがあります。
また、まぶたを挙上できないために、おでこの筋肉を使って無理やりあげようとすることによる眉毛挙上や、首を後ろに倒して見ようとする頸部後屈によって、頭痛や肩こりの原因となることもあります。
年齢によるもの、コンタクトレンズによるもの、神経麻痺によるもの、先天的なものなど様々な原因があります。
当院では手術を行っていないためご希望があれば紹介します。

眼瞼内反症

霰粒腫

麦粒腫


網膜硝子体疾患

糖尿病網膜症

黄斑前膜

黄斑前膜とは、主に加齢とともに発生する網膜の病気です。

黄斑とは網膜の中心にあり、視力にとって最も重要な組織です。
その黄斑の上に膜がはり、様々な症状を生じるのが黄斑前膜です。

主な症状は、視力低下、ゆがんで見える、左右の目で物の大きさが違って見える等です。

点眼や内服で回復することはありません。手術で治療します。
無症状であったり、見え方に困っていない場合が多く、必ず手術になるわけではありません。

手術が必要になった場合、当院で手術ができます。(日帰り硝子体手術)

加齢性黄斑変性症

黄斑前膜

網膜静脈閉塞症

網膜動脈閉塞症

中心性漿液性脈絡網膜症


ぶどう膜疾患

ぶどう膜炎

視神経疾患

視神経炎

視神経脊髄炎

薬剤性視神経炎(エタンブトール視神経症)

うっ血乳頭


小児眼科(斜視弱視診療)

遠視や乱視などの屈折異常による弱視

外斜視

内斜視

ものもらい

鼻涙管閉塞(びるいかんへいそく)

結膜炎

内反症(さかさまつげ・逆さまつげ)

学校検診